大人になった今だからこそ、わかる肌触りがある

40代を超えてくると首元や肌に触れるものに、以前より敏感になることがあります。
少しの違和感が気になったり「悪くはないけれど、なぜか落ち着かない」と感じたり。
それは、感覚が衰えたのではなく、自分にとって本当に心地いいものが、はっきりしてきたから。
ストールは、そんな変化がとても正直に表れるアイテムです。
だからこそ、皆様が納得する最高の1枚を届けたい。その想いからmutoのシルクカシミヤの開発は始まりました。
一枚のストールに心を動かされた体験から
mutoのシルクカシミヤストールは、最初から「糸をつくろう」と決めて始まったものではありません。
会長がまだ社長を務めていた頃、海外メーカー・ロロピアーナのストールに出会います。
手に触れた瞬間、思わず息をのむほどのなめらかな肌触り。
流行やデザインではなく、ただ触れた感覚だけが強く心に残ったといいます。
「いつか、この心地よさを超えるものをつくりたい」
その静かな想いがmutoのものづくりの原点となりました。
糸の細さが生む、やさしさの違い

当時、そのストールに使われていた糸は120番(75デニール)という非常に細いもので珍しい糸でした。
糸は、細くなればなるほど、原料選びも、紡績も、品質の安定も難しくなります。
それでもmutoはその先にある肌触りを目指しました。
試行錯誤を重ねて生まれたのが、152番(約60デニール:成人の髪の毛と同じくらい)という当時ほとんど前例のない細さの糸です。
糸は細くなるにつれ、織り目がきめ細かくなり、織り目のざらつきのない、滑らかでとろみのある優しい肌触りの生地になります。
毎日の感覚を大切にして
大切にしているのは日常でさっと巻いたときの付け心地。
長時間、身につけても首元や肩周りが疲れないこと。
そして、一日を終えたときに「今日もこれにしてよかった」と思えること。
日々の中で、感じる何気ない心地よさ。それこそが、mutoが糸から追い求めてきたものです。
有名ブランドではないけれど、信頼できる一枚
mutoのシルクカシミヤストールは、海外の有名ブランドのスカーフような知名度はまだないけれど、お客様と商品と職人の距離が近いからこそ、ものづくりへのこだわりを話すことができたり、希望のストールを提案することができたりと納得した一枚を選ぶことが出来ます。
人生経験を重ねるほど、「新しいものや流行りもの」よりも「信頼できるもの」を選びたくなる。
mutoのストールはその感覚に、そっと寄り添う一枚です。
なぜ、mutoのストールはこの価格なのか
mutoのシルクカシミヤストールは大体が3万超えの商品です。高いと思う方もいらっしゃることでしょう。
しかし、例えばですが同じクオリティーのストールを有名ブランドに卸した場合だと、先ほどの金額の3倍以上の値段になってしまいます。
糸づくりから始め、自社工場で最終商品まで仕上げて商品を販売することで中間業者に払うコストを抑えることが出来ます。産地直送の商品なので価格をここまで抑えて届けることが出来ます。
これからの時間を共にするストールとして
ストールは、寒さをしのぐためだけのものではありません。
少し背筋を伸ばしたい日。卒業式や入学式などの大切な行事。
どんな日々も大切な一瞬です。その瞬間を心地よく過ごすためにmutoのストールを届けます。
ぜひ、ご自身の感覚でこのやさしさを確かめてみてください。



