山梨の二つの伝統工芸から生まれたトレンチコート
muto × 印伝の山本
Trench Coat 「I’」
Silk 100% × 甲州印伝
山梨が誇る二つの伝統産業「織物」と「甲州印伝」
それぞれの技術を融合させ、これまでにないトレンチコートが生まれました。
ストールブランド muto が織り上げたシルク100%の上質なコート生地。
そこに甲州印伝の革を組み合わせることで、伝統とモダンが共存する一着トレンチコート「I’」 が完成しました。
山梨の伝統技術のコラボレーション
このトレンチコートは
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ストールメーカー muto
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甲州印伝の工房 印伝の山本
二つのものづくりから生まれました。
印伝の山本 は創業約70年の印伝製造企業。
日本で唯一甲州印伝の伝統工芸士(総合部門)の資格を持つ職人が代表を務める工房です。
伝統技術の継承だけでなく
・ブランドコラボ
・アニメ・ゲーム企業との企画
・一点物の特注制作
などを通じて甲州印伝の新しい可能性を広げています。
ストールメーカーが織るコート生地
このコートの生地はストールメーカー muto が制作しています。
使用している糸は210/2の極細シルク糸。
非常に繊細な天然繊維を使いシルク100%のコート生地を織り上げました。
さらに
経糸(タテ糸)と緯糸(ヨコ糸)に濃淡の異なる色糸を織り混ぜることで、単色では表現できない奥行きのある深い色合いを生み出しています。
低速シャトル織機が生む風合い
生地は戦後間もなく作られた 低速シャトル織機で織られています。
現代の高速織機と比べると生産効率は高くありません。
しかし
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繊維に無理な負荷をかけない
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風合いの調整がしやすい
という特徴があり、
やさしい肌触り
なめらかな質感
上品な光沢
を持つ生地に仕上がります。
トレンチコートとしてのしっかりとした存在感と、シルクならではの優雅さを両立しています。
甲州印伝のガンフラップ
このコートの象徴となるのが肩部分の ガンフラップ。
このパーツには甲州印伝の革を採用しました。
印伝とは鹿革に漆で模様を施す山梨の伝統工芸です。
今回の制作では漆の付いた印伝革に 撥水加工 を施し、トレンチコートのパーツとして使用しました。
印伝特有の重厚感のある光沢がコート全体の存在感を引き立てています。
ストールを引き立てるトレンチコート
mutoがこのトレンチコートを作った理由はストールをより美しく見せるためでした。
ストールブランドだからこそ作れるテキスタイルとの相性。
ストールと合わせることで装いの完成度がさらに高まる特別な一着です。
商品仕様
後ろ中心丈:112cm
バスト:114.5cm
裾廻り:153cm + 49cm(後プリーツ分)
袖幅:49cm
裄丈:78.5cm
袖口:38cm
素材
表地
シルク 100%
裏地
ベンベルグ 50%
綿 50%
一部
甲州印伝使用
お手入れ方法
上質な シルク100%素材 を使用したトレンチコートは繊細な光沢と風合いが魅力です。
美しい状態を長く保つため以下のお手入れをおすすめします。
洗濯
・ドライクリーニング をおすすめします
・可能であれば 弊社指定のドライクリーニング店 へのご依頼が望ましいです
普段ご利用いただいてるクリーニング店へ持ち込む場合は一度店舗へご相談の上お持ち込みください。
アイロン
・低〜中温(シルク設定)
・裏側から
・当て布使用
毛羽立ちのケア
摩擦により軽い毛羽立ちが出る場合があります。
・やさしいブラッシングで整える
・毛玉は小さなハサミまたは毛玉取り器で軽く除去
強くこすらないようご注意ください。
保管
・湿気や直射日光を避ける
・通気性の良い場所で保管
長期保管時は
布製カバーの使用をおすすめします。